今日のアセット
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マルチプレイゲーム構築用のフレームワークです。
オンラインゲームならではの入り口になる「アカウント登録、ユーザー認証」を行い、
「部屋を立てたから一緒に遊ぼう」的なロビーシステムのあるマルチプレイゲームが作れます。
フレームワークはあなた自身のVPS /専用サーバーでゲームサーバーを実行することを奨励します。 **プレイヤーデバイスでゲームをホストすることはできますが、フレームワークはNATの問題を解決しようとはしません。また、VPS /専用サーバーでゲームをホストしない限り、通常の接続の問題は残ります**その他の機能:
- 無制限CCU
VPSサーバーの利用を推奨しており、格安のレンタルサーバーを使ってCCU(同時接続できる人数)無制限で運用することができる!
サーバーについての準備は「未知の路」さんの記事が参考になると思います。
サンプルゲーム
起動するとLOG IN画面が表示されます。
アカウントを作ってゲームを始めるか、ゲストとして始めるかを選択します。
「Register」をクリック(LOG INボタン下の太文字。ボタンじゃ無いから見落としやすいかも)
アカウント作成
ユーザネーム、パスワード、メールアドレスを入力します。メールはダミーでOK
ユーザーネームとパスワードを入れればログインできます。
パスワードを忘れた場合、メールアドレスに送られる機能もありますがデモなので作動しない。
アカウント作るのが面倒な人は、ゲストとして入室しましょう。
Play as Guestから入室すると、guest-xxxxとして仮ユーザーで入れます。
2つのデモから選択
「Rooms /Sessions Demo」
キャラクター作成、マッチングルーム選択or作成、ランダムマッチ
「World I Zones Demo」
OPENを選択すると即ゲームスタート。
「Rooms /Sessions Demo」
お金を使ってプレイヤーのアイコンを変更します。
画面左の「GAMES LIST」「RANDOM GAME」からモード選択
「GAMES LIST」
ゲームサーバーのリストを表示します。誰かが立てていればここに表示され、入室することが出来る。
「CREATE LOBBY」
部屋を立てて、人数が揃うまで待機します。
READYにチェックを入れると準備完了として、右側のプレイヤーリストがREADYに切り替わる。全員揃ったらSTART GAMEでゲーム開始!
「CREATE GAME SERVER」
サーバーとしていきなりゲームを開始します。
部屋の名前、マップ(1種類のみ)、プレイヤー最大数(10まで)
CREATEするとゲームが始まります。誰かが入ってくるまで適当に一人で遊ぶ。
チャットウィンドウもあるよ。(日本語入力不可)
「RANDOM GAME」
だいぶ戻りますが、ランダムゲームを行った場合
誰かが作ったロビーに入るか、誰も作っていなければ自分が部屋を立てます。
↓偶然誰かが作った部屋に入れた所
3人同時バトル
偶然入ってきてくれた方とプレイ。左右の画面は2台分の表示です。
緑色の物質を取り合うゲームで、青色がプレイヤーです。(遅延の参考として)
このデモゲームがアセットに含まれています。マルチプレイゲームがここから作れる!
プレイヤープロフィールの流れ。これを自動的に行ってくれる
単一VPSサーバー、もしくは複数VPSサーバーの運用スケール
Unity 5.5.0以降のバージョンが必要
あなた自身のサービスのマスターになってください!
WebGL Demo | Wiki | Forum
Is this asset for you?
Master Server Frameworkは、バックエンドサーバーの開発を開始するために設計されています。これには、次のような一般的な問題の解決策が含まれています。
- 認証
- 永続的かつ同期化されたプレイヤープロファイル
- ロビー(ゲームサーバー登録/検索)
- チャット - プライベートメッセージとパブリックメッセージの両方で
- ロードマップと今後の更新についてフォーラムスレッドをチェックする
Unity内でバックエンドサーバを実行します。
- 超高速開発 - サーバはゲームと一緒にユニティのエディタで起動し、デバッグすることができます。
- DLLを共有したり、複数のプロジェクトをコンパイルしたり、複数の言語で開発する必要はありません。
- サードパーティのサービスはありません - オフラインで開発し、必要に応じてホストします。
- 並行性/競合条件に問題はありません
- ユニティをサーバとして使用することに疑問がある場合。 Wikiの「それは私のためですか?」ページをチェックしてください。
ネットワークAPI:フレームワークは、UDP / RUDP / Websocketプロトコルの上にある抽象概念の薄層に基づいています。これにより、サーバーとクライアント間の通信が簡単になります。必要な数のソケットサーバーとクライアントを起動できます。
部屋ベースのゲームで作業している場合は、Spawner Serverを利用できます。ユーザーの要求に応じて、自動的にVPS /専用サーバー内のゲームサーバーを起動することができます。これは、ブラウザのプレイヤーでも部屋を作成できることを意味します!プレイヤーはもはやゲームをホストする必要はありません。
。フレームワークはあなた自身のVPS /専用サーバーでゲームサーバーを実行することを奨励します。 **プレイヤーデバイスでゲームをホストすることはできますが、フレームワークはNATの問題を解決しようとはしません。また、VPS /専用サーバーでゲームをホストしない限り、通常の接続の問題は残ります**その他の機能:
- 無制限CCU
- 完全なソースコード
- WindowsおよびLinuxプラットフォーム上のホスト
- C#で書かれていますが、Reflection / AOTコードは使用されていません
サポートされているクライアントプラットフォーム:
WebGL、Windows、Mac、Android(まだテストされていないiOS)
これはフレームワークであり、完全なプロジェクトではありません。あなたはまだゲームを作り、フレームワークを利用するためのC#コードを書くことができなければなりません。
37.80ドルの計算結果 (1ドル 114.5740 円)
37.80ドル は、 4,331円
定価48.60ドルなら、5,568円