今日のアセット
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トルネコの大冒険 不思議のダンジョンや、風来のシレンで爆発的に人気になった「ローグライク」のシンプルスクリプトです。
ローグライクとは?
1980年に発売?した「Rogue(Wikipedia)」文字だけで遊ぶPCゲームが発端
古来のPCゲームが認知されていない日本においては「不思議のダンジョン」シリーズの方が一般的に知られている為に、コンシューマゲームユーザ層への表現として、ローグライクゲームを指して「不思議のダンジョン」系ゲームと呼ばれる事がある。
ローグライクの基本ルール
トップダウン画面で、上から見下ろし視点。
マス目状に作られた「大小フロア」「通路」「階段」がランダムで生成され、ちょっとした迷路の様なダンジョン探索ができる。
プレイヤーが一歩進むと、1ターンとみなされ敵も一歩進み、敵に出会えばターンを使ってバトルが進む。敵の移動は経路探索プログラムで攻めてくるよ!
貴重なレアアイテムが手に入った時の胸の高鳴り!モンスターハウスで身ぐるみ剥がされた悲しみ。
強敵を上手く対処できた時の達成感を何度も感じて、より深い階層まで潜るのが楽しくてやめられないのがローグライクです。
・詳しくはこちら
トルネコの大冒険 不思議のダンジョン - Wikipedia
まずは遊んでみよう!
iOS版デモ(海外ストアなので日本では利用出来ない玄人用)
まずスタートすると、どこか城の裏口みたいな場所から始まります。
ここはランダムでは無く、固定されたマップです。
普通の村からスタートしてダンジョンへ進むという流れが作れるので、死に状態になった時の戻り先としてトルネコっぽく出来る!
次にダンジョン
入り口は北の「階段」か西の「梯子」の2つ存在するようです。
・北の階段は、トルネコっぽい「フロア」と「廊下」で構成されている
・西の梯子は、風来のシレンっぽい「ある程度自由な形」のマップです。
↑北の階段パターン。
ちなみに、ダンジョンへ入ってから地上へ戻り、再度ダンジョンに入ると同じ形状のマップから始められるみたいです。
「一度死ぬ」か「WebGLをリロード」するとランダムでダンジョンが再構築されます。
どのような作りになってるか、どのようにフロアを繋げてるか気になりますね♪
マップの作り方
Rog - Roguelike Frameworkは塗ってマップを作れるエディタを搭載しています。
ペイントのように塗る感じで作れるみたいですね。
便利機能として、部分コピーしてスタンプできるようになっています。
めちゃくちゃ作業が捗るよ!
ここで作ったマップはダンジョンで使われるのか、最初の固定マップだけなのか、肝心の仕様がまだ把握出来ていません。。。
この画面を見た感じでは、壁と床、階段のタイルを指定して、ある程度ダンジョンの複雑さをスライダーバーで調整できるみたいだから、ダンジョンの方は簡単に作れちゃうかも?
個人的にRog - Roguelike Frameworkで欲しい機能として
「買い物屋」「モンスターハウス」「ボス部屋」をダンジョン内に実装できるかどうかです。
もう既に実装してたらゴメンナサイです。
WebGLデモの「北の階段」を進むとラスト?に出入り口の無いボス部屋に到達したので、ひょっとすると既に機能は実装されているのかもしれない。
オマケ
ドット絵繋がりでなんとなく・・・
ゼルダ好きなら認識できる、四角形のゼルダの伝説
18ドルの計算結果 (1ドル 104.6510 円)
18ドル は、 1,883円
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