今日のアセット
UNOShader UNLIT w/TOON support
$35 => $22 37%OFF
(英語タイトル名 UNOShader Unlit w/Toon)
モバイルに最適なShader Model 2.0のシェーダが沢山含まれていて、マテリアルの作成とシェーダ切り替えをするエディタがセットで付いてます。
どのようなシェーダーが含まれているかについては、WebPlayerデモがとても参考になります。
こちらは「リフレクションとRim、エミッション」など複数重ねたサンプルです。
ライトマップ、GLOW、UVスクロール、UVの回転もできるよ!
前日のデイリーセールで登場したアセット「Toony Colors Pro+Mobile」と同じく、「ramp」も可能だ!(「outline」も含まれているので、アセット名の「Toon(トゥーンシェーディング)」には特に力が入ってそうですね)
Shader Model 2.0とは
* * * * 製品の紹介* * * *
ベースにShader Model 2.0を使用し、サーフェスシェーダーよりも速くモバイルに最適です!!
それほどスペックを必要としない昔の技術で、今は5.0が最新です。
Shader Model 2.0はモバイルに向いた軽いシェーダーの事を指していると思います。
今年の3月にShader Model 6.0の発表がありました!
Shader Model 2.0と3.0の違いをわかりやすく解説されてるサイト様
専用エディタ
プルダウンメニューからシェーダーを選択するのが面倒ですか? 希望のものにただ切り替えるだけでいいのです。
これは、臨機応変にシェーダー間の切り替えと作成ができるマテリアルエディタの拡張機能です。
以下はエディタの画面です。
公式サイトをチェックするとv1.30の画像が掲載されていたので、
そちらをサンプルとして付けてみました。
今まではマテリアルのプルダウンメニューからシェーダを探して選択していましたが、
複数のシェーダをマテリアルにセット&切り替えが可能な専用エディタだと思います。
シェーダ一覧
要素:
プロパティの切り替え:
色 / ディヒューズ / デカール / デカールティント
リフレクション / リム / エミッション / アウトライン
Xray / テクスチャ・マスク
ライティング/ シャドウ
- アンビエント/ ディレクショナル ライトプロセスの切り替え
- シャドウプロセスの切り替え
- カスタムシャドウカラー
BRDFテクスチャ・ルックアップ
- テクスチャ・ランプを使ってライトの減少やリムライティングのエフェクトをコントロールします。
反射
- HDRサポート/ Metallicサポート
- リフレクション・プローブ(注: 別の箇所へのトランジション中はブレンドしません。)
Rim
- Fresnelサポート
- Emission(発光)(Intensity(輝度))
Emission(発光)
- 独立したベイクの発光強度 VS ビューポイント・ビューの発光強度
概要
- 2Dカメラで使用可能
- アウトラインはX/Y座標
- アウトラインのカラーにテクスチャを使用
Xray
- オブジェクトの後ろのシルエットが見えます
- 色/透明度をコントロール
ライトマップ
- Unityのライトマップまたは、UV1またはUV2であなたのライトマップを使用できます。
モバイルの3Dゲーム開発において、シェーダ周りは軽くしておきたい。
これでもか!ってなくらい様々なシェーダが含まれてるで、頼もしいですね!
Xrayは、キャラクターが物陰に隠れた時にシルエットが表示される機能です。
カメラの死角に入ると操作しにくくてストレスがかかりますが、Xrayで全て解消。
アウトライン、色、透明度のコントロールが可能だ。
UNOShader UNLIT w/TOON support
22ドルの計算結果 (1ドル 106.5790 円)
22ドル は、 2,344円
定価35ドルなら、3,730円