今日のパブリッシャーセール
- XenoTemplates
- 「C#」や「テキストテンプレート」を手軽に作れて手軽に呼び出せるエディタ
- Unity2017.2で使ってみたら問題無く使えました。
- $16.20 => 無料化 100%OFF 【開催期間】2018年1月8日〜不明
- 42 Architectural Textures
- 床、壁、屋根など建築用テクスチャ50種類以上。ハイクオリティなタイリング系マテリアルパック(プロ仕様)
- $162.00 => $108.00 33%OFF 【開催期間】2018年1月11日〜不明
- 床、壁、屋根など建築用テクスチャ50種類以上。ハイクオリティなタイリング系マテリアルパック(プロ仕様)
- Wet Road Materials
- 雨で濡れた路面や、水たまりの水量が表現できるフォトリアルな6つのマテリアル素材です。(リアルな道路テクスチャ&マテリアル)
- $5.40 => $1.62 70%OFF 【開催期間】2018年1月11日〜不明
- 雨で濡れた路面や、水たまりの水量が表現できるフォトリアルな6つのマテリアル素材です。(リアルな道路テクスチャ&マテリアル)
- ARKIT Wall Mapper
- iPhoneのARKitにより部屋に垂直の壁を生成してマッピングしていくスクリプト
- $81.00 => $32.35 60%OFF 【開催期間】2018年1月11日〜不明
- iPhoneのARKitにより部屋に垂直の壁を生成してマッピングしていくスクリプト
クリスマスイベント本日最終日(23:59受付終了)
早いものでもう1月中半。いよいよ今日が最終日です!!
今年最初の運試し!無料でアセットをゲットする「アセット運」の高い人は誰!?
セール終了日のお知らせ
26種類のリアルな動物の3Dモデルが1月12日までセール
$32.40 => $5.40 83%OFF
魚100種類も同じ作家さんです。こちらは終了日の記載なし
エディタ拡張/ユーティリティ
$16.20 => 無料化 100%OFF 【開催期間】2018年1月8日〜不明
C#ソースコードなど、自作のテンプレートファイルを手軽に作れるエディタです。
テンプレートには、作成者、日付、バージョン番号などC#ソースコードから呼び出す事ができ、ソースコードのヘッダコメントなど手軽に作れます。
環境変数やC#コードを使用してアクセスできる場合は、作成日、著作権表示、バージョン番号、開発者名などを簡単に入力できます。XenoTemplatesは、新しく作成したファイルに簡単に挿入できます。
XenoTemplates - YouTube(2:19)
セール情報
2015年9月11日にデイリーセールで登場しました。
$15.00 => $3.75 75%OFF(税込み$16.20)
みんな大好き無料化です!調べた結果、原因は不明で普通に使えました。
使ってみた
呼び出し方は簡単!
Projectメニューに追加されたXenoTemplatesから自作したテンプレートを呼び出すだけです。
初期状態は、サンプルのテンプレが2つ。
「Interface Class Pair」と「Monobehaviour」
「Monobehaviour」を生成してみる。
ファイル名を入力して、「Proceed」で生成します。
ヘッダコメントが含まれたテンプレートが完成!
名前が%AUTHOR%になっているのは、まだ設定されていないからです。
オリジナルテンプレートを作る
Create New Templateを選択。
テンプレート名を入力して、Add elementをクリックしよう。
テンプレートエディタ画面が開きます。
「Monobehaviour」をコピーしてそこから足してた状態↑
拡張子は「.cs」にしたり、自由に決められます。
完成したら「Save & Refresh」を実行。
Projectに「MyTemplate」が作成されました。
ソースコード作成者の設定
%AUTHOR%を設定する方法は、Mappingsでチェンジできます。
AUTHOR > 「DEVNAME_FULL」を「USER」に変更すればUnityの利用者名が表示されます。
もしテンプレートに関数で生成した情報を加えたいときは、
↑でAddしてソースコード側からreturnした文字列を割り当てることが出来ます。
サンプルに付属していたCustom Mappings.csを書き変えることにしました。
Custom Mappings.csを開く。
public static string Name() {
return "AseJinchu";
}
(今更だけど「汗人柱」の呼び方は「あせっとばしら」=>「あせば」がしっくりくる)
MappingsでNAMEに割り当てて、
テンプレートの名前部分を「%NAME%」に書き変えました。
「Owner: Asejinchu」と表示されました。
まとめ
今までUnityから自動生成されるテンプレートをわざわざ手作業で修正する手間が省けて便利!
ソースコードじゃなくてもテキストファイルであれば出力できますので、わりと自由度の高いテンプレート作成エディタです。
上手く使って開発効率をアップさせよう!
サンプル画像
画像5枚 10秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.0.0 以降のバージョンが必要
Website | Manual
XenoTemplatesを使用すると、完全にカスタマイズ可能なテンプレートに基づいて新しいスクリプトファイルをすばやく作成できます。
新しいスクリプトファイルを作成するたびに同じ編集を何度も何度も繰り返すことに飽き飽きしていますか? しばらくしてXenoTemplatesを設定して、定型コードを書き直してはいけません!
環境変数やC#コードを使用してアクセスできる場合は、作成日、著作権表示、バージョン番号、開発者名などを簡単に入力できます。XenoTemplatesは、新しく作成したファイルに簡単に挿入できます。
特徴*完全にカスタマイズ可能なテンプレート
*環境変数置換
*完全にカスタマイズ可能な置換ロジック
*関連ファイルのグループを作成するためのマルチパートテンプレート
*エディタのテンプレート作成(ドラッグ&ドロップを含む)
*設定可能なラインの正規化
*完全なソースコードへのアクセス!
パブリッシャーのアセット(記録用)
テクスチャ&マテリアル/レンガ
$162.00 => $108.00 33%OFF 【開催期間】2018年1月11日〜不明
アップグレード $97.20
「normal map」「diffuse map」「height map」がセットされた「モデリング用」の、タイリングマテリアル50種類以上のパックです。
シームレスに無限ループできるテクスチャ(タイリング)
Terrainへのペイントとして活用したり、モデリングソフトで作った壁や屋根などのメッシュに貼り付けたり用途は様々。
高解像度でハイエンドにも使える「プロ仕様」の高品質テクスチャ素材。
地下牢のような大きな石で積み上げられた材質。
立体的に飛び出すハイトマップはいつみても面白い!ライティングによるリアルさは究極レベルだ。
サンプル画像まとめ
※2017年2月12日時点のサンプル画像です(v2.5の追加分が足りないだけかも)
「完成形」「normal map」「diffuse map」「height map」「球体」15枚分をGIFアニメにして揃えてみた。
上手くいけばピッタリ同時に再生されるかも?
残り20枚分の完成形GIFアニメ↓
サンプル画像は全35種類掲載されていました。
セール情報
2017年2月12日のデイリーセールでは定価$162.00でした。
セールに関する発表が無いため、価格変更か一時的な値引きだと思います。
アセット説明
Unity 5.6.0以上が必要です。
私は3Dプロジェクトで使用できるように、巧みに作られたシームレスなターンキーPBRテクスチャを提供します。 すべてのテクスチャには拡散マップ、鏡面マップ、法線マップ、高さマップがあり、ほとんどのテクスチャには2048x2048の解像度があります。
私はAAAゲームプロジェクトの経験があるので、私のテクスチャは主に最先端の3Dゲームに適しています。
コレクションに含まれるもの:
- 50種類のユニークなPBR対応テクスチャセット。
- 追加のテクスチャセットが1つ。
- ほとんどのテクスチャは2048x2048解像度です。 そして、4つのテクスチャだけが1024x1024です。
- すべてのテクスチャが水平方向と垂直方向の両方にタイル張りされます。
- すべてのテクスチャセットにアンビエントオクルージョンマップ、拡散マップ、法線マップ、高さマップ、鏡面+粗さマップが含まれています。
前回セール情報
2017年2月12日に30%OFFで登場しました。
前回はv2.0。今回はv2.5
アップデート内容は、8つのマテリアルが追加されました。
8 new materials added:
- bricks 14 (4096X4096)
- bricks 15 (4096X4096)
- paving 07 (2048X2048)
- roofing 09 (2048X2048)
- roofing 10 (2048X2048)
- roofing 11 (2048X2048)
- old bricks 01 (1024X1024)
- stones 16 (4096X4096)
パブリッシャーのアセット(記録用)
パブリッシャー:CrazyTextures
無料お試し版
Free architectural textures 無料
「Architecturalシリーズ」には無料お試しテクスチャアセットが配布されています。
normal map、diffuse map、height mapがある本番さながらのテクスチャ6枚セット!
日本作家による「タイリングマテリアル 120枚+」
「42 Architectural Texturesのテクスチャ素材ちょっと高くない?」と思ったあなたへ。
高解像度でハイクオリティ、バリエーションも豊富なのでプロ仕様として値段相応ですが、
日本作家さんが、安くてお手軽なマテリアル素材をリリースされました。
ゲームに向た120種類の材質が揃っており、42 Architectural Texturesに比べてリーズナブル。かなり接近しても綺麗に見えるよ!
$15.12(割引無し) 【リリース日】2018年1月8日
テクスチャ&マテリアル/道
$5.40 => $1.62 70%OFF 【開催期間】2018年1月11日〜不明
雨で濡れた路面や、水たまりの水量が表現できるフォトリアルな6つのマテリアル素材です。(リアルな道路素材)
雨で濡れた道路が、太陽光や、空が反射する現実さながらのクオリティ!
水たまり加減は、パラメータを調節してカスタマイズできるとのこと。
塗れた道路のテクスチャ&マテリアル 6種
※自前の素材に水たまりが自由に作れるシェーダーではありません。
この素材は塗れた道路6枚のテクスチャ&マテリアルです。
Wet road materials // Unity5 - YouTube(1:02)
セール情報
期間限定で70%OFFセール
70% SALE for a limited time.
サンプル画像
画像8枚 16秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.4.0以降のバージョンが必要
限られた時間で70%のセール。あなたのゲームで現実的な道路を作りたいですか? このアセットはあなたを助けます。
水たまりを調整する能力を持つ6種類の反射マテリアル。
鏡面マップ(反射)と法線マップを持つマテリアル。
*パノラマは含まれていません。
テクスチャ:1024px-2048px
パブリッシャーのアセット(記録用)
↓の無料アセットでお馴染みの作家さん
VRでめちゃくちゃ使えそうな綺麗なワンルームの3Dモデルが無料。
人気アセット
「Post Processing Profiles($2.70)」は、Unity公式のポストエフェクト「Post Processing Stack」で使える12種のフォトリアルなプロファイルデータです。
低、中、高、モバイルの4つのグラフィック設定、太陽のフレア、LUT画像が4つ含まれています。
スクリプト/AI
$81.00 => $32.35 60%OFF 【開催期間】2018年1月11日〜不明
iPhoneのARKitにより部屋に垂直の壁を生成してマッピングしていくスクリプトです。
iOS Spatialマッピングコンポーネント。あなたのiPhone用のARKITゲームのプレイスペースを即座にマップすることができます。
一筆書きのように壁をモデリングして壁を作るマッピングツール。
作った壁を使ったARゲームに進化させたり、部屋の間取りを把握する便利ツールの開発などに活用できる。
セール情報
2017年12月23日に新作アセットで紹介した「ARKIT Wall Mapper」が安くなりました!
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2017.1.1以降のバージョンが必要
地図作成と垂直面の作成! ARKit Spatialマッピングコンポーネント。あなたのARKITゲームやAppのプレイスペースや垂直スラフを即座にマッピングできます。 実装が簡単で、変更が迅速で正確なニーズに合わせて調整できます。 3D壁の設置、リセット、オン/オフの操作が簡単で直観的に行えます。
ARKIT WALL MAPPER - YouTube(2:42)
サンプル画像
画像9枚 18秒で一周します。
パブリッシャーのアセット(記録用)
【過去ログ】作者セール&注目アセット