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【新作アセット】実は無料でお試しできる海シェーダー! 夏に向けてリアルで美しい海を体験しよう。パッケージ内容と無料版の制限について紹介「Crest Ocean System LWRP」

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Crest Ocean System LWRP

スクリプト/エフェクト

Huw Bowles

$85.32(税込み)   新作アセット    【リリース日】2019年3月22日

モバイルやXR向けの軽量レンダーパイプライン(LWRP)による、

美しい海を制作する機能豊富なオーシャンシステムです。

 

無料版について

$85.32(税込み)の高額アセットがお試し出来るパッケージが実はあります。

 

機能制限については、ただいま調査中です。

とりあえず判明していることは「非LWRP」のレンダリングで動作すること。

通常のレンダリングで動作

 

軽く触ってみた感じでは、通常版に近いセットアップの流れで、

機能もほぼ同じです。リアルで美しい海を表示&設定することができました。

渦を出したり、船も浮かべることもできます。

パフォーマンスも良好で、200FPS以上出ましたよ。

 

 

記事完成までの目標

・無料版の機能制限まとめ(完成 ←オープンソースの「MITライセンス」でした。

機能制限はレンダリングが通常のみ。無料で商用利用もおそらく可能だと思われる。

 

前回に引き続きセットアップ方法、機能紹介 ← 一部完成。機能は次回

・サンプルシーン:←4シーンの動画完成。全て掲載しました。

・「渦」で遊ぶ(サンプルシーンがあります)←次回

・無料化した船モデルを浮かべて遊ぶ ←次回

 

波の高さカスタマイズしたり、水深表現、浅瀬の水しぶき、水中の絵など、

基本的な海の表現はもちろんのこと、

 

物理的な浮力システムで「船」を浮かばせたり、

船が進んだ後に生じる航跡波、自然現象の「渦」も表現することが可能です。

 

お知らせ new!!

箱を開けてみたら無料で使える素晴らしいアセットでした。

今日のアセット紹介ですが、

急いで紹介するものが無ければこの記事の続きを連投しようと思います。

(できればもっと深いレベルまで追求したい)


 

 

Crest Ocean System - Getting Started - YouTube(16:02)

 

美しい海シェーダー

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※ GIFアニメは製品版です。

 

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極端に高くしてクレイジーな波も表現できるそうです。

 

 

なんと「渦」が作れます!

様々な水アセットがありますが、

Crest Ocean System LWRPは「渦」が作れるレアな機能を搭載しています。

浮遊物が渦に流されていく表現が面白い!

 

 

ダウンロード

 

無料評価版のダウンロード

注意:このアセットはLightweight Render Pipelineをターゲットにしています。 Unityのビルトインレンダーパイプラインを対象としたこのシステムのバージョンは無料で入手でき、評価に役立ちます:https://github.com/huwb/crest-oceanrender

https://github.com/huwb/crest-oceanrender

 

※ Unityのバージョンは2018.3以降を使用してください。

 

ここでは2通りの方法を紹介します。

「既存プロジェクトへのインポート」「新規プロジェクトを作成してインポート」

 

Unity初心者の方でもスムーズに楽しめるようにまとめました。

熟練者の方は読み飛ばしちゃって下さい。

 

 

既存プロジェクトにインポートする場合

Releases · huwb/crest-oceanrender · GitHub

リリースから「.unitypackage」をダウンロードします。

2019年4月8日現在、7.0.0が見当たります。

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インポート後に、

Edit > Project Settings > Player > Other Settings

レンダリングのColor Spaceを「Linear」に設定して完了です。

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※ プラットフォームの問題で「Gamma」にする必要があるならGammaにして、マテリアルを調節する必要があります。

 

Gammaで実行してみた(オマケ)

本来はLinearですが、あえてGammaの表示も紹介します。

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光量が明るいイメージの海になりました。透明度が高くてこれはこれで綺麗な海。

Gammaでなければ利用できない方でも、マテリアルを調節すれば何とかなりそうですよ。

 

 

新規プロジェクトを作成して開く方法

最新版を体験してみたい方向け。gitのプロジェクトをそのままダウンロードします。

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https://github.com/huwb/crest-oceanrender

 

緑色「Clone or download」のリンクからパッケージをダウンロードします。

 

Unityを起動して「開く」を選択します。

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「crest」フォルダを指定して開きます。 ※ crest-oceanrender-master > crest

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↓ Advanced Openにて、

Unity Versionを2018.3以降を指定、Openを実行します。

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Unity2018.3.0f2意外のUnityをご使用する場合は、

「エディタのバージョンが一致しないけど大丈夫?」的な警告が表示されます。

「Continue」をクリックしましょう。

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バージョンに合うビルドが開始されて、プロジェクトが開きます。

レンダリングのColor Spaceが「Linear」になっている事を確認する。

 

手順通りに行っていればデフォルトで「Linear」ですが、念の為確認方法。

Edit > Project Settings > Player > Other Settings

Color Spaceが「Linear」になっていればOKです。

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※ プラットフォームの問題で「Gamma」にする必要があるならGammaにして、マテリアルを調節する必要があります。

 

Linearで実行すると(比較用

先ほどのGammaと比べてみたい方用。

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色に深みが増して海水っぽさがアップ。波の凹凸の美しさに魅了されます。

太陽光が筋になっている描写もクッキリしていてステキですね。

 

 

サンプルシーンを開く

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パッケージ構成は、2つに分かれています。

エディタ関連が含まれている「Crest」

サンプルシーンで構成された「Crest-Examples」

 

サンプルシーンを検索してシーンを抽出する(ご自由に)

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パッケージに含まれるシーンは全部で4つ。

Macで動作確認してみた結果、動画と同じような動作をしており問題なさそうでした。

 

・ボートを浮かばせる「boat」「threeboats」

・地形から海を作るチュートリアルのシーン「main」

・「渦」が体験できる「whirlpool」がとても面白いです!

 

ぜひお楽しみ下さい!

 

4つのサンプルシーンをプレイ

GIFアニメでは紹介しきれない長さなのでYouTubeにまとめました。

 

「boat」

モーターボートをWASDキーで操作。

大海原を気持ちよく爆走して遊ぶことができちゃいます!これが本当に気持ち良い。

これを基に海を舞台にした壮大なレースゲームが作れちゃいますね。

 

Crest Ocean System - boat - YouTube(2:27)

↑ Macエディタ中の実行 ↓ Windowsビルド後の実行

Crest Ocean System boat 1080p - YouTube(2:27)

Gキー:GUIの表示、非表示

NPCのボート:プレイヤーに衝突。近くを走行などトリッキーな動きをします。

 

 

GUI解説

  • Wireframe:ワイヤーフレームを表示します。
  • Freeze time (F):ONにするとゲームが停止しました。
  • Gerstner weight(s):ゲルストナー波の調整(波の波形の強さ)
  • Show sim data:画面右手に波シミュレータの情報表示
  • 3 Shape combine pass:ONにすると上空にボートが飛ぶ。
  • Process Shadows:影を表示します
  • Readback coll data:波の衝突を無くす? ジワジワ沈没する
  • Coll Texture Count: 4
  • Cell Queue Lengths: [2, 2]
  • Cache hits: 0/2
  • Hide GUI (G):GUIの非表示
  • Select Ocean Mat:使用中の海マテリアルをInspectorに表示

 

突起した状態をキープする謎の海面を発見しました。ジャンプ台代わりにして遊べる。

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「threeboats」

Crest Ocean System - threeboats scene - YouTube(1:24)

大型船が通過すると、大きな波が立つサンプルシーン。

オブジェクトの影響で波立つ機能。

シーンビューで手動でかき混ぜたら、どの程度波が起きるか実験してみたいですね。

動画では小舟が飲まれて転覆しそうです。

 

 

「whirlpool」

Crest Ocean System - whirlpool scene - YouTube(3:03)

「渦」に小舟が飲まれて周囲をぐるぐる回る風景です。

実際には飲み込まれませんが、延々と回り続けます。

波を高くすると迫力が増して荒々しくなります。

 

エディタ中に、船を無理矢理中央に落としたり、渦の中間に落としてみたり、

どう反応が返ってくるか中々面白かったシーンです。

 

渦のサイズや作り方など把握してから具体的に紹介したいと思います。

 

 

「main」

Crest Ocean System - main scene - YouTube(2:38)

チュートリアル動画、最初の島シーンです。

シーンを開くと既に海がセットされており、セットアップ済みの状態が確認できます。

見所は岸と沖の深度レベルの色合いです。

浅瀬は透明度、屈折感が美しくて素晴らしいですね。

もっと美しい島で海とコラボしたらどれだけ映えるか気になるので、

Vegetation Studioのサンプルシーンへの設置も検討しています。

 

ウォーターマーク?

海面にはアセットアイコンの「ウォーターマーク」が海面に浮かんでいました。

実際に見つけたのはこのmainシーンのみです。意図的に配置しているような...

オープンソースですし制限ではないと思いますが、

どのようになっているかは次回調べてみる事にします。

 

 

 

セットアップ方法

 

チュートリアル

海シェーダーの導入方法について、途中までこの記事でまとめてあります。

 

無料版でも同じ手順ですので冒頭の作業は役に立つと思います。

 

 

現在対応中の問題点

 

VRの「透明性/屈折性」が上手くいかない場合

アセット説明に記載されてる内容で、

現在、VRの「transparency / refraction」に関する不具合が発生しております。

※ 修正対応中と情報が入っています。

 

注2:現在、解決に向けて取り組んでいるVRの透明性/屈折性に関する問題があります。最新のステータスについてはお問い合わせください。

 

Note 2: There is currently an issue with transparency / refraction in VR which we are working toward solving, please enquire for an up to date status.

 

 

 

無料版のライセンス、機能制限について

 

MITライセンス(無料で割と自由に使える)

https://github.com/huwb/crest-oceanrender/blob/master/LICENSE

 

この無料評価版は、

無料である程度自由に使用できる「MITライセンス」にて提供されています。

 

軽く読んだ感じでは動作保証はしないけど、商用でも使用できるみたいですよ。

※ ライセンスに書かれていることはシッカリ読んで理解してから使用してください。

 

LWRPで使いたい方は有料版「Crest Ocean System LWRP

通常のレンダリングでも構わない方は無料のgitを選択しよう。

 

割と新しいデータですし今ならかなり使えると思います。

Crest海システム太っ腹でめちゃくちゃすごい!!

 

MIT License

Copyright (c) 2017 Huw Bowles, Daniel Zimmermann, Chino Noris, Beibei Wang

Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy
of this software and associated documentation files (the "Software"), to deal
in the Software without restriction, including without limitation the rights
to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell
copies of the Software, and to permit persons to whom the Software is
furnished to do so, subject to the following conditions:

The above copyright notice and this permission notice shall be included in all
copies or substantial portions of the Software.

THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS", WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS OR
IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF MERCHANTABILITY,
FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND NONINFRINGEMENT. IN NO EVENT SHALL THE
AUTHORS OR COPYRIGHT HOLDERS BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES OR OTHER
LIABILITY, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM,
OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USE OR OTHER DEALINGS IN THE
SOFTWARE.

 

 

無料版の機能制限まとめ

答えはissueに書かれていました。 

https://github.com/huwb/crest-oceanrender/issues/49

 

解:パイプラインの違いが最大のポイント。有料版はLWRPで動作させるために制作されまたバージョンです(通常のパイプラインも内蔵されていると思われる)

 

主な機能制限

  • LWRPが使用できない
  • バージョン更新が止まる(場合がある)

 

Crest Ocean System LWRPがリリースされるまでの流れ

2018年8月21日頃、

元々、MITライセンスで無料公開されていた「Crest Ocean System」

ユーザーの要望により「LWRP」と「HDRP」の対応が検討され、

 

第一弾としてアセットストアにて有料アセットで「Crest Ocean System LWRP」がリリースされました。2019年3月22日

HDRPにも挑戦しているとのことですのでHDRP版が欲しい方も要チェックです。

HDRP support · Issue #201 · huwb/crest-oceanrender · GitHub

 

 

以下、パブリッシャーのコメントが興味深かったので引用させていただきます。

 

皆さん、こんにちは。

私はLWRPとHDRPのサポートに向けていくつかの仕事をしました。

 

LWRP - この移植版は非常に快適で、結果として得られる実装はエレガントでした。一般的な構造は変わりませんが、シェーダAPIはより優れていて、SRPシェーダに使用されるコーディング標準が非常に気に入っています。ほとんどの場合、既存のシェーダのコーディング標準を更新し、それらを新しいAPIに移動するための小さな修正を行いました。私はかなり自信を持って走っている何かを持っています、そして私が思い出したならばすべての海洋機能を走らせることに成功しました。私が忘れていたものが多少あることは確かです、そしてそれは今や少し古くなっているのでmasterブランチで最新にする必要がありますが、基本的なピースはそこにあります。

 

HDRP - LWRPとは対照的に、HDRPは非常に異なる方法でセットアップされ、かなり広範囲のシェーダーの書き換えが必要です。実装の概観を理解するために十分な作業をしました。海の外観の主な要素は反射と屈折です。 HDRP(リフレクション階層)にはそのためのシステムがありますので、既存のオーシャンシェーダーの多くはこれに移動する必要があります。他の違いもあります、そして私は最終的なHDRPオーシャンシェーダーがかなり違うように見えると予想します。私は今この探査/試作以外にはまったく持っていません。そして、高品質のHDRPバージョンのCrestを作成するのに数週間または数ヶ月の作業が必要だと思います。

 

これらのSRPパイプラインは両方ともまだプレビュー中であり、多くの変更を受ける可能性があります。この時点で、Crestの3つの異なるバージョンを開発、テスト、および保守する時間をどのように見つけることができるのか疑問に思い始めます。クレストは私にとっては暇な時間/趣味のプロジェクトであり、私はこれだけの幅はありません。この多くの機能を使用してプロジェクトの高品質なリリースを作成するために多くの作業が行われ、複数のバージョンをサポートすることは追加のオーバーヘッドと調整を意味します。

 

Crest LWRP用の有料アセットストア商品の公開を検討しています。それが十分な資金を調達するならば、それはドアを開けてHDRPバージョンを作るためのオプションを作成し、そして開発に一般的に少しの後押しを与えるかもしれません。それが閉鎖する価値があるほど十分なお金を稼がないならば、私はどんな購入品のためにでも払い戻しを出して、それをオープンソースにする傾向があります。

 

githubでこのプロジェクトはどうなりますか?

それは現在の状態とほとんど変わらないであろう - 現在のように組み込みのレンダリングパイプラインをターゲットにし、そして完全に自由のままでいる。私はできる限りサポートを提供し続け、可能な限り私の作品を公に共有しようと努力しているので、機能の要望や研究開発のアイデアがある場合は可能な限り公に調査することを目指しています。皆さんから

 

私は上記のことが理にかなっていると思います。誰かからのフィードバックがあれば、私に知らせてください。

引用:https://github.com/huwb/crest-oceanrender/issues/49

 

 

リンク

 

Crest Ocean System LWRPに関するリンク

 

ユーザーガイド (ほぼドキュメント)

https://github.com/huwb/crest-oceanrender/blob/master/USERGUIDE.md

 

issue:最新情報、不具合、わからない事はここで質問

https://github.com/huwb/crest-oceanrender/issues

 

リリースページ:PackageのDL、過去バージョンあり

https://github.com/huwb/crest-oceanrender/releases

 

一般ユーザーが立てたUnityフォーラム

https://forum.unity.com/threads/crest-open-source-unity-ocean-renderer.548212/

一般ユーザーが立てたUnityフォーラム2

https://forum.unity.com/threads/crest-advanced-ocean-renderer-open-source.547684/

 

※ 2019年4月8日現在、作家さんが立てたUnity公式フォーラムは見当たりません。

 

 

巨大怪獣が海で大暴れする動画

CrestFight VR 1440p - YouTube(0:33)

 

 

アセット説明(機械翻訳)

クレストは技術的に高度な、機能豊富な海洋システムです。

 

*反射、屈折、散乱、コースティクス近似、シャドーイングを含む模擬光輸送
革新的な「イコライザー」スタイルのウェーブオーサリングを備えた完全にダイナミックな波形
*浅水 - 光の散乱と波の減衰
*水中で部分水没
*オブジェクトと水の動的相互作用
*波と海岸線からシミュレートした泡
*水量の水平移動を可能にする流れ
*浮力の実装例を備えた物理インタフェース

 

注意:このアセットはLightweight Render Pipelineをターゲットにしています。 Unityのビルトインレンダーパイプラインを対象としたこのシステムのバージョンは無料で入手でき、評価に役立ちます:https://github.com/huwb/crest-oceanrender

 

注2:現在、解決に向けて取り組んでいるVRの透明性/屈折性に関する問題があります。最新のステータスについてはお問い合わせください。

 

 

 

パブリッシャーのアセット(記録用)

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余談

 

お知らせ

この無料版が、ブログで度々予告していたアセットです。

楽しみにされていた方、大変お待たせしました。

 

「ここまで出来ちゃっていいの?」と思えるほど、全て触れるようになっていて、

LWRPではないのに非常に美しいグラフィック。しかもめちゃ軽です。

 

すぐにでも紹介したかったのですが、前回記事が未完成だったり、

急用が出来たり中々時間が作れませんでした。

 

この記事のスタートも、普段通り予告から入りますが(毎日更新記録をキープするため)

私が動ける時間を目一杯つかって、徹底的に紹介していきたいと思います。

 

ここ最近見つけた中でトップクラスの海をご堪能ください!

 

 


 

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※ 土曜・日曜はアセットストアのお休み。

 

 

2018年度 イチオシアセット

バーチャルYoutuberシロがご紹介する2018年度のオススメアセット

 

 

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過去大セールで登場したタグです。ぜひご活用下さい。

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※右サイドバーの「月別アーカイブ」や「タグ」からチェックすることもできます。

 

アセットの検索方法

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過去記事検索」(直リンク)から素早く検索画面に行けます。

アセット名、パブリッシャー名など入力してご活用下さい。

 ↑ ブックマークしておくと超便利!オススメ

 


 

 

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