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ゲーム開発の作業効率、基礎構築アセット6撰
【開催期間】2019年10月21日〜11月2日 15:59 まで
リリース1年以内のアセットばかり！新作アセットの初出しセールです。
この記事では「開発に役立つツール」を中心にまとめました。
バージョンアップで新作になったアセット多めです。
アセットストアで昔から有名の定番アセットの新型をチェックしよう。
注目の新作無料アセット NEW!!
ローエンドモバイルでも軽快に動作する「Splendid Explosion and Smoke Effect」
期間限定で「無料配布」が終了して有料化いたしました。
見逃した方は、本日リリースされたLite版をゲットしよう！
「Splendid Explosion and Smoke Effect Lite」（無料）
①【Unity公式】2019年リリース 新着セール 11月2日まで
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2019年にリリースされた190種類以上の新着アセットセール！
そのほとんどが公式セール初登場。新作アセットの収穫祭だ♪
開催期間：2019年10月21日〜11月2日(土) 15:59まで（日本時間）
【重要】公式セールと合わせて使おう！初購入者限定！
②【初購入キャンペーン】10月31日まで！本日最終日
【Unityアセットストア公式】
— AssetSaleLove @汗人柱 (@AssetLove) October 9, 2019
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まとめて購入すれば、カートの中身が全て「20%OFF」になるため非常にお得！
クーポンコード「ASSETSALELOVE」
※ クーポンの使い方記事はこちら
- 注目の新作無料アセット NEW!!
- Asset Hunter PRO
- Rainbow Folders 2
- Peek
- Project Planner
- Modern UI Pack
- Anti-Cheat Toolkit
- 買い時チェッカー
- 【Unity価格改定】サブスクリプション値上げ
- 新着アセットセール履歴
Asset Hunter PRO
使ってないファイルを探して削除する人気アセット
エディタ拡張/ユーティリティ
$25.00 => $17.50 30%OFF 【開催期間】〜2019年11月2日 15:59まで
アップグレード $10.80（6ヶ月以内に購入された方は無料アップグレード対象）
2012年からロングセラーの新バージョン！
プロジェクト内の未使用アセットをリスト化＆一括削除するクリーナーです。
肥大化していくプロジェクトをワンクリックでお掃除する大人気アセットです。
新バージョンは「分析時間が1000倍高速化」「バックアップ機能」搭載
SSD搭載ノートPCは特に容量不足に陥りやすい。
定期的に手動で不要ファイルを探して削除するのは効率悪くて勿体無い。
必要なアセットを間違えて消すヒューマンエラーも起きる事でしょう。
最新バージョンは「バックアップ機能」が搭載されています。
削除ファイルを一旦バックアップしておけるので間違えて消した時の復元もバッチリ！
Asset Hunter PRO（1:35）
【お得】無料アップデート
新作リリースから6ヶ月以内（2018年7月11日頃まで）に購入した方は、
無料アップデートを受ける事ができます。
購入した覚えがある方は詳細ページで確認してみましょう！
（一覧ページからは判別できないので必ず詳細ページをチェック）
新バージョンについての詳細はこちら
まだまだ続きがあります。
2019年1月12日 に新機能について具体的にまとめています。
もっと詳しく知りたい方はこの記事をチェックしてみてください。
パブリッシャーのアセット（記録用）
Rainbow Folders 2
【開発効率】フォルダを色づけして視認性アップ！
エディタ拡張/システム
$20.00 (税抜き) => $14.00 30%OFF 【開催期間】〜2019年11月2日 15:59まで
Projectのフォルダをカスタマイズして視認性アップさせるユーティリティツールです。
開発が複雑化すればするほど、フォルダ数が増えて目的のファイルを探すのにストレスを感じたり、「目で追って探す」無駄な時間的コストが発生します。
「Rainbow Folders 2」はフォルダに色付けなどカスタマイズして見やすく強調。
フォルダ名をわざわざ読む事無く素早くファイルを見つける事ができます。
設定方法（使い方）
ドキュメントの日本語書き出しです。
出典：http://www.borodar.com/stuff/rainbowfolders/docs/quickstart_v2.1.0.pdf
アセットをインポートすると、
「Project Settings」にBorodar項目が追加されます。
Folder Locationにフォルダ画像が格納されているパスを指定します。
アイコンの指定
Projectのフォルダに「Alt + Click」にて変更ウィンドウを表示します。
カスタムルール（左上メニュー「Name」部分）
└「Name」：名前ルールに一致するフォルダは自動的に置き換えられる
└「Path」：指定された単一パスのフォルダに指定されます。
└「優先度」：同じルールが一致した場合の優先レベル
優先度はルールリストの位置が関係しています。上部になるほど優先度「高」
・アイコン
└ Icon：フォルダに表示させるアイコン。「x16、x64」各サイズが使用できます。
プリセットから選択してもいいし、自作フォルダ画像を使用する事もできます。
└ Background：フォルダの背景に指定する画像。プリセットまたは独自画像を指定。
└ Recursive：再帰チェックボックス。サブフォルダに全て同じアイコンが適用される
プリセット画像
膨大なフォルダテーマがカテゴリ分けされています。
自作アイコンを使用する場合は「Custom」から選択します。
※ 推奨サイズ：小（16x16px）大（64x64px）
デフォルト設定に戻す場合
「×」ボタンにてリセットが行えます。
複数フォルダを一括指定
複数フォルダを選択して「Alt + Click」
「歯車アイコン」をクリックし、ルールを複数追加します。
フォルダ名で直接指定してもいいですし、Pathなど駆使して設定します。
条件に1つも当てはまらない場合は、優先度が最も低い最下層のフォルダルールが適用されます。
ルール数が多くなったら
数が多くて雑多になりがちです。
「フィルター」ボタンをクリックして、目的のルールを素早く見つけましょう。
フォルダー、キーなどでフィルターをかけて抽出します。
コンテキストメニュー
右クリックメニューの各部説明です。
- ApplyCustom：構成ダイアログの表示します。
- ReverttoDefault：対応するフォルダーのアイコンと背景をデフォルトにリセット
- Color：Tag、Transparent、Type、Platformのサブアイテムを使用すると、数十個のプリセットからカスタムアイコンを簡単に適用できます
- Background：対応するフォルダーにカスタム背景色を適用します。
- AllRules：インスペクターに既存アイコンのルールを全て表示します。
- FolderRules：対応するフォルダーに関連する割り当てのみを表示します。
パブリッシャーのアセット（記録用）
Peek
Sceneビューを最大化！広々と作業ワークフロー
エディタ拡張/ユーティリティ
$60 (税抜き) => $42 【開催期間】〜2019年11月2日 15:59まで
ビジュアルスクリプティング「Bolt」
時間コントロールの「Chronos」を開発した人気パブリッシャーの新作アセットです。
「シーンビューを大きな画面にして広々と作業」できるように、
Unityのワークフローそものもを改善したツールコレクションとワークフローです。
Sceneウィンドウを最大化して快適な作業が行えるように、
ほとんど邪魔しない小さいツールセットから機能を呼び出して、
Unityのほとんどの操作が行えるようにまとまっているのが大きな特徴です。
Project、Hierarchy、Inspectorがツールボックスでタブ化しました。
「Hierarchy」グローバルとローカルで使い分け
普段のHierarchyはそのまま実装されています。 ※ 「Ctrl + F」で呼び出します。
Hierarchyビューに通常なら表示されないオブジェクトのサムネイル画像。
わざわざクリックしてどのオブジェクトか確認する手間が省けます。
この機能だけでもメチャ便利ですね！
ローカルHierarchy
Peekには「Local Hierarchy」なるものが存在します。
ゲームオブジェクト選択中にSpaceキーを押すと「Local Hierarchy」が開きます。
選択中の親子関係のみ表示されます。
Refernces 参照先の詳細をポップアップで表示
参照先オブジェクトを調べる時に「虫眼鏡アイコン」をクリックすると、
新規ウィンドウ（Inspector）が開いて、その場で参照することができます！便利！
その場で編集することもできそうですね。
グループ化
複数選択したゲームオブジェクトの中央に空のゲームオブジェクト（親）が生成され、
選択中オブジェクトが子になってグループ化します。
•グループ：Ctrl + Gを使用して、選択範囲を中心とした空の親ゲームオブジェクトをすばやく作成します。グループ化を解除するには、Ctrl + Shift + Gを使用します。
Peek: Workflow Tools for Unity（1:00）
Introduction to Peek（8:18）
「Peek」の詳細（ブログレビュー）
使用感、機能面については、
今年のアドカレで担当された「クロノス」さんの記事がとても参考になります。
Ludiqの新作アセット PEEKでワークフローを刷新しよう！ | クロノスゲームズ
パブリッシャーのアセット（記録用）
Project Planner
ゲーム開発のプラン作り ＆ タスク管理ツール
エディタ拡張/ユーティリティ
$14.99 => $10.49 30%OFF 【開催期間】〜2019年11月2日 15:59まで
Trelloのような設計のタスク管理がUnity内で行えるツールです。
ゲーム完成までの「やることリスト」を全てタスク化して、
1つ1つタスクをこなして作業を進められます。
大分類には小さなタスク全体の進捗率が確認できます。
何の作業が遅れているか具体的に把握することにも繋がる事でしょう。
複数人のチーム開発なら絶大な効果！
リーダーがチームの作業状況を常に確認して、遅れている工程が無いか確認しやすく
不具合情報の共有化など幅広く活用することができそうです。
使えなかったら払い戻しができる
Project Plannerが期待したものではなかった場合、払い戻しを行います。
アセットがイマイチ使えなかったら払い戻しが可能とのこと！
損することなく安心して購入できるアセットですね。
Project Planner 1.4.0 Overview（4:02）
作業分類毎に、達成率をグラフで確認することができます。
ゴールまでの進捗確認が迅速に行えます。
ソースコード内の「// TODO」リスト
Project内のコードを全て検索して「// TODO ...」の文字列とファイルをリスト化。
どこどこの作業をやるとメモを付けて置けば、見逃すこと無く作業できる。
タスク管理
タスクにアセットを割り振ることができます。↑ Level 5へ割り当て
アセットのパスが変わったり、名前を変更しても大丈夫！追跡することが可能な設計。
•タスクを後で割り当てやすいように、タスクにアセットを割り当てます。割り当てられたタスクは、名前を変更したり移動したりしても、アセットを追跡できます。
大分類のタスクにサブタスクを連結。
総合的にどれだけ作業が進んだか棒グラフと達成率で進捗状況が把握できます。
•ネストされたサブタスクを使用すると、大きなタスクを小さなサブタスクに分割できます。
タグカラーの指定
名前、説明、タグ、色を取り付けてタスクを作る事ができる。
仕事を整理する
Project Plannerの中核は、作業をボード、グループ、およびタスクに整理することです。 Project Plannerのタスクには、名前、説明、タグ、色などの標準的なものが含まれていますが、さらにユニークな機能もいくつかあります。
スクラムのようなアジャイル開発システムと連携します。
柔軟かつ全人的なプロダクト開発ストラテジーであり、共通のゴールに到達するため、開発チームが一体となって働くこと
Project Plannerにサンプルデモシーンが含まれています。
パブリッシャーのアセット（記録用）
Modern UI Pack
スタイリッシュで格好いいUIをカタログから選択
スクリプト/GUI
$15.00 => $10.50 30%OFF 【開催期間】〜2019年11月2日 15:59まで
アップグレード価格 $15.00 (税抜き) => $2.00 87%OFF
スタイリッシュで格好いい現代的なUIテンプレート素材集です。（前回記事はこちら）
クリックするとアニメーションするボタンやアイコン、複数選択できるリストなど、
実際に動作する高機能スクリプトを搭載しており、時短開発にもってこい！
※ Windows版サンプルデモ（ダウンロード）
Modern UI Pack (Unity Asset - v3.0) - YouTube（4:29）
UIカタログが優秀
エディタウィンドウを開き、
上部カテゴリから「タブ、モーダルウィンドウ、ツールチップシステム」を選択して
必要なUIパーツを素早くシーンに取り込んで即使う事ができます。
無料版時代の頃に触った事がありますが、時短開発ができて本当に便利！
スマホアプリなどでもよく使うアイコン搭載。
タブ化する前の動画↓ スクロールして選んでいました（記事）
↑ 前回記事の動画です。
アップデートは2ドル！
ブログで新作無料アセットで度々紹介したアセットです。
持ってる方も多そうなアセット。
アップデート対象者さまは破格の2ドルで入手することができます。
セール中のみ2ドルではなく、セール前も2ドルでした。
ですので急いで入手する必要ははありません！
ただし、いつまでも2ドルのまま存在するとは限らないので必要な方はお早めに
（後回しにしていたら、いつのまにか終わったケースを散々見てきた）
※ UIカテゴリ1113件中、第一位の大人気アセットです。 ※ 2019年10月31日現在
無料版を入手された方は2ドルアップグレード対象
2018年4月8日に新作無料リリース（バージョン1.2）←ここで入手
2019年1月3日：v2.1〜v2.2.6
有料化したタイミング：2019年7月24日頃（推定）
※ 割引情報サイトのデータベースで正しく取れてなかったアセットの一つです。
リリース時期が重なっていたりメンテ等の改修作業の都合で、
割引情報サイトのDBでは「2019年8月7日 $14」のデータが取れています。
v1ならGithubから無償でゲットできる
こちらのサイト様の記事を読んで、
以前のバージョンが無償で入手出来ることを知りました！
ブロガーさんへ、
私のまとめサイトもご紹介とても嬉しかったです。ありがとうございます😭
パブリッシャーのGithub
今もGithubでv1.3が無償公開されている事を確認。
とりあえずお試ししてみたい方は無料版からやってみるといいでしょう！
出典：https://trsasasusu.com/blog/88/
パブリッシャーのアセット（記録用）
Anti-Cheat Toolkit
悪意あるユーザーのチート行為を検出
エディタ拡張/ユーティリティ
$50.00 => $35.00 30%OFF 【開催期間】〜2019年11月2日 15:59まで
アップグレード価格 $50.00 (税抜き) => $10.00 80%OFF
悪意のあるプレイヤーから、メモリやセーブデータを不正に改造してゲームを破綻させないように防止＆検出するスクリプトです。
不正対策は万全ですか？
チーターがアプリ内課金アイテムやレアアイテムを大量獲得したり、
コリジョン判定を無視して「すり抜けキャラ」が登場する不正行為。見かけますよね。
マルチプレイやスコアを競うようなゲームに導入すべきアセットです。
基本的な機能は前回記事でチェック
個々の機能について具体的にまとめた記事です。
今回のアップデートはチート行為検出がより強化されたとのことです。
バーチャルYouTuber電脳少女シロが解説する「Anti-Cheat Toolkit（旧）」21:34付近
Anti-Cheat Toolkit Intro（0:40）
アップグレードした理由
一見何が変わったか分かりづらかったので調査しました。
「アセット説明 (英語」にアップグレードの理由リンク（フォーラム）が見当たります。
みなさん、1.6.4アップデートがAsset Storeで入手できるようになりました！
まず、すべてのお客様と、レビューを書いてバグレポートを送信し、その他のフィードバックを残してくださったすべてのお客様に感謝したいと思います。
このアンチチートツールキットアップデートは、新しい機能と修正を含む5年間の無料アップデートを祝います！
私の仕事が他の開発者をどのように助け、2013年の最初のリリース以来ACTkがどのように進化したかを非常に誇りに思っています。
5年間の刺激的な出来事でしたが、ここでやめるつもりはありません。多くの新機能と改善が先にあります。
そしてそれを可能にするために、近い将来、次のアップデートの1つで、価格をいくらか上げて、ACTkに有料アップグレードを導入することを考えています。既存のお客様は、大幅な値下げでアップグレードを取得できます。
これにより、数年間無料で更新を継続し、プラグインの開発により多くの時間を費やすことができます。
さて、現在の更新に戻ります。最も重要なハイライトは次のとおりです。
・パッケージマネージャーの統合準備が開始され、ファイルとフォルダーのリファクタリングが導入
・TimeCheatingDetectorに新しいコアが追加され、WebGLおよびUWP .NETと互換性があり（APIに重大な変更が加えられました）、不正な時間と実際の時間の不正行為の両方を検出できるようになりました（ただし、インターネット接続が必要です）
・すべての不明瞭な型は、初期化を容易にするために静的なFromEncrypted（）メソッドを取得しました。
・さまざまなパーツや機能にまたがるその他の多くの改善と修正（詳細については完全な変更ログを参照）
5年間の蓄積で得た技術の集大成！
「不正操作の検出」がより強化されたとのこと。
WebGLでの時間遅延チートのいたずら行為予防ができるのは大きいですね。
※ 要インターネット接続
アップデート内容
さらに詳しく知りたい方のために、v2.0以降のアップデート内容を掲載します。
更新する前に、常に以前のAnti-Cheat Toolkitバージョンを削除してください！
2.0.3
-互換性を向上させるために、ObscuredStringにいくつかのAPIプロキシを追加します
-ObscuredString.GetHashCodeが誤った値を返す問題を修正（thx quanbp）
2.0.2
-誤ったObscuredString.Lengthプロパティ値を修正（thx Davy）
2.0.1
-ユーザーからプロジェクトスペースに設定を移動する
2.0.0
-新しい機能を追加：CodeHashGenerator（Unity 2018.1以降）
*リソースまたはサーバーに保存するために、エディターでコードのハッシュを生成します
*さらなる検証のためにランタイムでコードのハッシュを生成
*ハッシュ生成は別のスレッドで実行されます
*ハッシュモノラル、IL2CPP、Androidアプリバンドルビルド
*スタンドアロンWindowsおよびAndroidのサポート、今後追加予定
-新しい機能を追加：SpeedHackProofTimeクラス
*スピードハックに耐性のあるタイマーを使用して、スピードハックを無視できるようにする
*時間へのプロキシ。*余分なリソースの浪費を避けるために、速度ハックが検出されるまで
*固定されていないTimeを模倣します。* API（time、deltaTime、unscaledTimeなど）
-隠されたタイプの更新：
*隠されたタイプが完全に自動的に暗号キーを処理するようにする
*新しいインスタンスごとに暗号キーを自動的にランダム化します
*いくつかのキー関連の脆弱性を閉じる
*一貫性のためにAPIとドキュメントをリファクタリングおよび更新する
* GenerateKey（）APIを追加
* ObscuredStringのパフォーマンスを改善
* ObscuredString GCの割り当てを24％削減
* Unity 2018.3+でオーバーライドされた不明瞭なタイプの表示を修正
-隠された設定の更新：
* ObscuredPrefsが完全に自動的に暗号キーを処理するようにします
* ACTk v1からの自動移行で暗号化ビットを変更
* SetRawValueおよびGetRawValueを作成して、暗号化されたキーを考慮に入れる
* 1.4.0より前のprefs移行のサポートを削除し、ACTk v1を使用して移行します
*非表示モードを削除します。PrefsEditorを使用して、非表示の設定を表示してください*リファクタリングとクリーンアップ
-インジェクション検出器の更新：
*動的ホワイトリスト生成を追加（デフォルトのホワイトリストは不要）
*インジェクションチェックのパフォーマンスを劇的に改善（Unity 2018.3以降）
*ホワイトリストに使用済みアセンブリのみを含める（Unity 2018.3以降）
*検出器のインスペクターからインジェクション検出器機能を有効にします
*古いデフォルトホワイトリストでの多くの誤検知を修正
*検出器がIL2CPPビルドで無効にならない場合がある修正
*追加の引数を明確にするために検出イベントデリゲートを追加
-Speed Hack Detectorの更新：
*しきい値プロパティを追加して、異なるハードウェアでの小さなクロック速度の違いを許可
*内部をわずかに改善およびリファクタリング
* ObscuredShortの増分中に発生する可能性のあるデータ破損を修正
-Wall Hack Detectorの更新：
*インスペクターの警告およびエラーUIを改善
*ボリュームフォグ（HDRPのボリューム大気散乱）の誤検知を修正
* 2017.4.1以降の線形色空間のまれな誤検知を修正
*後処理スタックのまれな誤検知を修正
* Unityレンダリングの不具合によるまれな誤検知を修正
-設定の更新：
* [設定]ウィンドウをUnityエディターの[設定]セクションに移動します
*重要な関連リソースにすばやくアクセスするための新しいボタンアイコンを追加する
*サポートされているプラットフォームの「Switch to IL2CPP」ボタンでIL2CPPセクションを追加
*インジェクション検出セクションに「ビルドへのサポートの追加」トグルを追加
*サポートトグルを有効にするためのインジェクション検出器の検証を追加
* Wallhack Detectorワイヤーフレームシェーダーの検証を常に追加する
*ホワイトリストエディターを開くボタンにカスタムホワイトリストエントリカウントを追加
*すべてのACTk設定をプロジェクトごとにする
* UIを少し更新してリファクタリング
*エディターが何かをコンパイルしている間、コンパイルの条件変更を防ぎます
*欠落したACTK_IS_HERE状態チェックを修正
-StringToBytes（）およびBytesToString（）ヘルパーメソッドをObscuredStringに追加
-IsCheatDetectedプロパティをすべての検出器に追加します
-アセンブリ定義の追加
-すべての検出器がStartDetectionメソッドからインスタンスを返すようにする
-PrefsEditorにTimeCheatingDetectorサービスの設定を認識させる
-PrefsEditorに、より標準的なUnity環境設定を認識させ、それらを非表示にします
-コードベース全体の他の多くのものを修正および改善する
-最新のUnityバージョンのさまざまなコンパイル警告を修正
-2019.3で警告を防止するサンプルシーンから非推奨コンポーネントを削除
-PlayMaker統合パッケージのコンパイルエラーの退行を修正
-プロジェクトをUnity 2017.4.1に更新
-すべてのディテクターコードをリファクタリングして、より良い継承を実現
-メニュー関連のコードを少しリファクタリングして読みやすさと明瞭さを向上
-コードベースの他のマイナーな部分をリファクタリング
-レガシーコードを削除
パブリッシャーのアセット（記録用）
買い時チェッカー
価格推移チャートで確認しよう
「割引情報beta - 公式セール情報」にて、
2018年3月頃から蓄積した価格推移のデータベースから買い時チェックが行えます。
※ 表示中に素早く閉じると表が崩れる場合があります。
崩れてしまった時はブラウザをリロードして初期化してください。
作者セール / 無料化アセット / 新作アセット / 日本作家 / 無料新作アセット <- NEW!!
【Unity価格改定】サブスクリプション値上げ
今年契約すれば、旧価格のまま維持ができる
2019年10月17日Unityブログにて、
Unity Pro / Unity Plusサブスクリプションの価格改定について発表がありました。
日本オンラインストア
| Unity Plus | 月額 ¥4,200（税抜） | → | ¥4,400 | 200円値上げ |
| Unity Pro | 月額 ¥15,000（税抜） | → | ¥16,500 |
1500円値上げ |
海外オンラインストア
Unity Plus：$35 => $40
Unity Pro：$125 => $150
現在契約されている方は旧価格のまま維持可能
既にオンラインストアでUnity Pro / Unity Plusサブスクリプションに契約されている方は、2020年以降も旧価格のまま維持することができます。
詳しくは記事をチェック
【毎日更新】アセット割引情報サイト
毎日リアルタイム更新。
「作家セール、無料アセット、新作アセット」お得な最新情報を入手しよう！
★「価格推移チャート」の表示方法が変わりました。
「グラフアイコン」をクリックしてチャートを表示します。
買い時チェックにぜひご活用ください。
作者セール / 公式 / 無料化アセット / 新作アセット / 日本作家 / 無料新作アセット
※ 土曜・日曜・月曜はアセットストアのお休み。
2018年度 イチオシアセット
バーチャルYoutuberシロがご紹介する2018年度のオススメアセット
過去セールから神アセットを探す
過去大セールで登場したタグです。ぜひご活用下さい。
- MADNESS SALE カテゴリーの記事一覧 - Unity AssetStoreまとめ
- Back to School セール カテゴリーの記事一覧 - Unity AssetStoreまとめ
- Unite 2017 Tokyo記念セール カテゴリーの記事一覧 - Unity AssetStoreまとめ
- Biggest Sale Ever カテゴリーの記事一覧 - Unity AssetStoreまとめ
- Wishlist Sale カテゴリーの記事一覧 - Unity AssetStoreまとめ
- Holiday Sale カテゴリーの記事一覧 - Unity AssetStoreまとめ
※右サイドバーの「月別アーカイブ」や「タグ」からチェックすることもできます。
アセットの検索方法
アセット名、パブリッシャー名など入力してご活用下さい。
↑ ブックマークしておくと超便利！オススメ
【2018年度】無料化＆無料アセットまとめ
【3Dモデル】
【シェーダ・パーティクル・Skybox】
【テクスチャ＆マテリアル】
【エディタ&スクリプト 前編】
【エディタ&スクリプト 後編】
落ち着いた頃に2018年度の無料まとめ記事作ります。
【過去ログ】無料アセット
【過去ログ】作者セール＆注目アセット
この作品はユニティちゃんライセンス条項の元に提供されています
新着アセットセール履歴
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弾力、衝突に強い「揺れもの」VFX。髪、胸、スカートがUnity標準Colliderと衝突するボーンアニメ。広範囲に揺らすリアクターフィールド
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3Dオブジェクトを破壊、切断、粉砕する物理エンジン！動的＆静的にリアルな破壊をシミュレート。3dsMaxで人気の破壊系プラグインUnity版
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ゲーム開発の作業効率がアップするユーティリティ系ツール6撰。Projectの整理、表示、ワークフロー、タスク管理、UI作成、チート検出
