エディタ拡張/ビジュアルスクリプティング
$43.20 => 無料化 100%OFF
シェーダ開発ツールといえば、「Shader Forge」と真っ先に浮かぶ
超有名な大人気アセットが、まさかの無料化！！！
一体どうしたのでしょうか！？何があったのでしょうか？
Unite2018からノードベースのShader Graphが導入された影響なのでしょうか？
具体的な理由はただいま調査中ですが、衝撃的なビッグニュースが入りました！！
シェーダグラフはUnity2018.1から導入された類似エディタ
作家さんのメッセージ
私はSFのサポートを中止します。なぜなら、これ以上作業する時間がなく、Amplify Shader EditorやUnityのShader Graphのような適切な選択肢があるからです。 トーチ！
Amplify Shader Editor（50%OFF）
無料化情報
セール自動検出にて0時頃に無料化になりました。
サンプル画像
画像6枚 15秒で一周します。
Shader Forgeとは？
Unity独自のシェーダー言語（ShaderLab）をノードベースで組み立てられるエディタです。
ゲームは絵作りが大切。質感だけならUnity標準でもある程度対応できますが、
特殊な事をやる時にはカスタムシェーダーを作らなければ出来ない事もあります。
例えば、動的に見栄えを変化させる（上になってる面に指定されたテクスチャを指定の方法で表示したり）プログラミングでしか対応できないレベルの表現をノードベースで組み立てて表現します。
Shader Forge - Gradients (Part 3, Color Ramps & Dissolve) - YouTube（10:14）
詳しくはこちらのシートがオススメ
「シェーダーとは何？」から理解できる基礎編と、Shader Forgeの導入方法がわかりやすい小林信行さんのシートが最強です。
グラフィックスの仕組みについて勉強にもなりますので必読です！
Unityのシェーダーには3種類あり、
Shader Forgeは「 頂点シェーダーとフラグメントシェーダー（Vertex / Fragment Shader）」のみ対応しています。
Unity のシェーダーは、次の 3 つの方法のいずれかで記述できます。
Amplify Shader Editor（50%OFF）は、Surface Shaderに対応しており、
先進的なシェーダツールです。
続きの記事はこちら。2017年8月24日の記事です。
原因：作家さんの開発時間が無くなった
本日 PM 2:51のポスト
ねえ！
ここ数年の間、このスレッドに追いつかないことに対する謝罪。 私はより多くのご要望にお応えしてフィードバック・ページ/サポート・チケットとメールに私のサポートをさらに移しました。
上記のMauriのように、私はSFのサポートを中止します。なぜなら、これ以上作業する時間がなく、Amplify Shader EditorやUnityのShader Graphのような適切な選択肢があるからです。 トーチ！
この旅の途中でフィードバックとサポートをしてくれてありがとう！ 皆さんが皆さんの工芸品に入れてくれたすばらしい仕事と創造性を見ていただければ幸いです。 私が使用しているすべてのツールを提供していると思っていたのは謙虚でした。
興味があれば、GitHubのShader Forgeソースコードを入手することができます！
SFのソースコードがGitHubに公開されています。
大規模エディタ開発の参考になる素晴らしいソースコードでしょう。
今回の無料化によりUnity2018にアップグレードできなくて、
ライセンスの追加を考えていた企業様やサークルへの恩恵は計り知れない。
今後、残念ながらUnity2018からのサポートは追いつかなくなりますが、
それ以前の古いUnityをお使いの方にとっては、非常にありがたいビッグニュース！
シェーダ言語を学ぶ事ができますし、
カスタムシェーダ開発が行える最高峰のエディタです。
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