完成プロジェクト/システム
$64.80 => $32.40(税込) 50%OFF 【開催期間】5月16日(木)15:59まで。明日終了
2018年10月6日リリース。
Corgi Engine - 2D + 2.5D Platformerで有名な作家さんが開発したアセット。
2Dだけではなく、3D両方に使用できるトップダウンアクションフレームワークです。
必要な機能をトコトン詰め込んだ特大ボリューム。
機能が足りなければプログラミングで拡張することも可能だ。
特徴
・300以上の高機能スクリプト
・PC、モバイルプラットフォーム対応
・マルチプレイ対応
始める前にインストール方法必読
Unityにインポートするだけでは動作しません。
プロジェクトを作成する前にインストール方法を読んで下さい。
詳しくは公式サイト、もしくは記事内をチェックしてください。
【 マッドネスセールは明日15:59終了 】
重要:セール終了時刻が「1時間早く終わる」ことが判明しました。
2019年5月16日(木)15時59分 終了です!
お買い忘れの無いようお早めに!
Unity Awards2018 受賞作
2018年12月28日の記事にて表彰された優秀なアセットまとめ。これは知っておこう。
セール構成
・400種類以上の人気アセットが全品50%OFF
・「アセットバンドル」が55%OFF
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【 デイリーセール 】〜5月16日(木) 15:59迄 最終日!!
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Unity、アセットストアの格闘ゲーム開発フレームワークといえばUFEシリーズ!
2.5D視点で3Dキャラクターの格ゲー開発。
必殺技の入力、コンボシステム、カットイン、AI対戦、ストーリーモード、
オンライン対戦 (Photon)、モバイルフレンドリー、MecanimとLegacyアニメサポート
サンプルで4体のキャラ(180アニメ)同梱。
一時期話題になった、神々の格闘ゲームも確かUFEフレームワークが使われていた記憶があります。
サードパーティ製品
- Photon Unity Networking (無料版はこちら)
- Control Freak
- cInput
- Rewired
- Android Bluetooth Multiplayer
- TopDown Engineの特徴
- サンプルシーン
- 開発の進め方
- 【重要】TopDown Engineのインストール方法
- ホントにオトク?「価格動向」を参考にしよう
- アセットバンドルが55%OFF
- 2019 May MADNESS SALE記事履歴
トレーラー動画
TopDown Engine : Release Trailer - YouTube(2:13)
開発画面で見るTopDownEngineツアー
TopDownEngine Tour - YouTube(25:47)
TopDown Engineの特徴
「2D」「3D」両方に対応
プレイヤーのアクション
コンボ、ダッシュ、ランニング、ジャンプなど多彩なアクション。
敵AIのバトル。鍵を入手してドアを開け、宝箱からアイテムゲット。
大量の機能、アセットが含まれており組み立てるだけでプロトタイプが捗りそうだ。
何百ものビジュアルアセット(プラットフォーム、タイル、プレイ可能なキャラクター、レベル、パーティクルエフェクト、アニメーション、敵...)
敵AIシステム
敵の巡回ルートを設定してパトロールを行います。
- 高度なAIシステム:インスペクターのみを使用して、アクション(シュート、パトロール、待機など)と意思決定(視界内の敵、時間、プレイヤーの方向性、健康、ダメージなど)を組み合わせて複雑な敵、ボス、または味方のAIの行動を作成します。コードは不要です。
モバイル対応
- いたるところで機能するモバイルコントロール - コードベース全体が詳細に文書化されており、すべてができるだけ簡単にカスタマイズできるようにコード化されています。
マルチプレイ対応
- マルチプレイヤー対応:アセットにはローカルのマルチプレイヤーデモが付属しています。独自のルール、カメラシステム(分割画面、グループショット)、そして戦闘のための戦闘があります。
インベントリーシステム
武器装備の切り替え、弾薬数の確認、アイテムの整理、捨てることが可能です。
↓通常は別売りの「Inventory Engine」が同梱されていることを確認しました。
サンプルシーンでインベントリー機能が動作します。
- 通常は別売りですが、TopDownエンジンで提供されるインベントリエンジンを含みます。完全な在庫管理ソリューション在庫、アイテム(収集品、使用可能、装備可能など)、弾薬を作成し、すべてをカスタマイズして拡張しよう!
Corgi Engine のパブリッシャーが開発
Corgi Engine - 2D + 2.5D Platformerの作家さんが開発したアセットです。
コーギーエンジンもただいま半額セール中。詳しくはこちら
サンプルシーン
購入前にWebGLをプレイしよう
公式サイトに「WebGLデモ」やPC、Macのビルドデータが用意されています。
全12のサンプルシーン!セール中に体験しよう。
開発の進め方
Tools > More Mountains > Welcome to the TopDown Engine
↓このページが開きます。
https://topdown-engine-docs.moremountains.com/
ドキュメントを日本語翻訳しながら読み進めて、
サンプルシーンの構造チェックなど行いながら学習していきましょう。
出典:Contents of the Asset | TopDown Engine Documentation
アセットをプロジェクトに読み込むと、3つのサブフォルダを含むTopDownEngineフォルダができます。 そのフォルダをそのままにして、内容を変更しないことをお勧めします。 代わりに、ゲームのアセット専用のフォルダを作成し、コードを変更する必要がある場合は、TopDown Engineのクラスを自分のクラスの1つに拡張するだけです。 あなたがそれについてもっと知りたいのなら、「継承」セクションを見てください。 これが、これら4つのフォルダの内容と一般的なフォルダ構造の概要です。
※ キャラクターのAIコンポーネント群。オブジェクトに取り付けて動作させるみたいだ。
スクリプト構成
Achievements:ほとんどの場合、実績ルールがあり、残りの実績スクリプトはMMToolsにあります。
Camera:さまざまなカメラ関連のスクリプト
Characters:キャラクターを動かし行動させるためのスクリプトがすべてここにあります。コントローラーからキャラクターの能力、AIスクリプトや武器まで。
Environment:落下するブロックからテレポーターまで、レベルのオブジェクトを処理するスクリプトのほとんどがこのフォルダーにあります。
GUI:その名前が示すように、ここにはGUIに関連するすべてのものが見つかります。レベルセレクタ、一時停止画面など
Items:このフォルダーには、コインやピッキング可能な武器があります。
Managers:すべてのマネージャ(「スーパー」クラス、グローバルなものを処理するシングルトン)がこれに含まれます。
Spawn:スポーン固有のスクリプトはすべてそこに入ります。
レベルを作る
2D、3DともにUnityの基本的な作り方に対応しています。
簡単なマップを作ってテストすると良さそうです。
プレイヤーキャラクターを作ってみた
出典:How to create your own character? | TopDown Engine Documentation
典型的なプレイ可能なキャラクター、Loft3DデモのSuspendersキャラクター
TopDownエンジンの「エージェント」は、プレイ可能なキャラクターであるか、敵、NPCなど、あらゆる種類のキャラクターを説明するために使用される用語です。これらのエージェントを機能させるコアクラスがいくつかあります。 たとえば、より多くのキャラクターの能力を拡張して作成したい場合に慣れるために。
それまでの間、このページでは基本的な概念を紹介し、自分のキャラクター(プレーヤー制御またはAIベース)をすばやく作成できるようにすることを目的としています。
2D、3Dキャラ作りのコンセプト
これがプレイヤーPrefabのコンポーネント構成です。
ちょっと量が多くて大変そうですね。でも大丈夫です。数クリックで作れます。
基本コンセプト
TopDownエンジンは、2Dプロジェクトと3Dプロジェクトの両方で機能するように設計されています。 どちらの設定でもキャラクターを作成するために使用するコンポーネントはほとんど同じですが、一部は2Dまたは3Dに固有のものです。 コンポーネントや機能に遭遇したときに、その名前に2Dまたは3Dが含まれていない場合は、それが両方に機能すると想定しても安全です。 それ以外の場合は、名前が2Dのみのコンポーネントを2Dのみに使用し、名前が3Dのコンポーネントを3Dのみに使用します。
実際に作ってみました。
① スプライトを用意する
アニメーションもあると便利ですが、今回はデモシーンのスプライトを借りました。
KoalaModelを借りました。スクリプトは付いていません。
子オブジェクトはパーティクル関連で、歩き、走った時のエフェクトです。
② 親オブジェクトの子にする
空のゲームオブジェクト「Player」を作成し、スプライトモデルを子にします。
③ 「Character.cs」を取り付ける
Characterコンポーネントを下部までスクロールすると,,
「AutoBuild Player Character 2D」をクリックします。
3Dだったり、AI持ちの敵キャラもワンクリックで作れるみたいですね。
完成!
基本セットみたいな、コンポーネントが大量についたキャラクターが完成。
最初見た大量のコンポーネント群にゲンナリしそうですが、これなら簡単ですね。
ドキュメントによると、全3パターン作る方法があるそうです。
これはそのうちの1つ。
色々試してみて下さい。
オマケ
そのまま実行するとこうなりました。
最初からいる主人公のしたでぐったりしているのが先ほど作ったキャラです。
方向キーで移動すると主人公と一緒に移動します。
ドキュメントを読みつつ進めて行けばスムーズに作れるようになっています。
時間の都合でここまで。
【重要】TopDown Engineのインストール方法
Unity2018.3.12にアセットインポートして、
サンプルデモシーンを実行したらカメラが移動してくれませんでした。
どうもただインポートするだけでは動作しないようです。
詰みアセットにならないように、わかりやすく手順をまとめました。
プロジェクト作成する前に必ず読んで下さい。
公式の手順に従ってインストールします。翻訳して具体的に解説します。
インストール方法は、下記3タイプに分かれます。
使用するUnityに合わせて項目を用意しました。
いずれも「2D」ではなく「3D」でインストールしましょう!
・「Unity2019.1」以上の場合
・「LWRP、HDRP」を利用する場合のインストール方法
・「Unity2018.3」以下の場合
「Unity 2019.1」以上で使用する場合の手順
Unity Hubから新しいプロジェクトを作成します。
ここで「2D」ではなく「3D」を選びます。
② Asset Storeウィンドウにてダウンロード
③ エラーの対処を行います
「Cinemachine」「PostProcessing」のエラーが表示されますが正常な動作です。
今から必要なPackageをインポートします。
④ エクスプローラー or Finderでファイルをコピーする
出典:https://topdown-engine-docs.moremountains.com/install.html
Unityエディタ内から参照できないフォルダへコピーするため、
「エクスプローラー」Macなら「Finder」を開いて作業を行います。
プロジェクトルートフォルダ内の「Packeages」フォルダに、
「manifest」ファイルを上書きコピーします。
Macの場合
※ 「置き換える」(上書き)を実行
Unityエディタに戻ると、パッケージマネージャーのロードが始まります。
「LWRP、HDRP」及び手動インストール方法
LWRP、HDRPを使用する場合、問題が起きたら↓下記手順をお試しください。
上記手順のマニフェストファイル上書きが最も簡単な方法ですが、
LWRPやHDRPを用いる場合は、問題を引き起こす可能性があります。
その場合は手動でインストールすることをオススメします。
まず、手動でパッケージをインストールした場合は「manifest.json」を上書きせず、
開いてください。
Cinemachine、2D Pixel Perfect、およびPostProcessing stackの3つのバージョンナンバーを確認後、
Windows -> PackageManagerから、マニフェストで指定されている同じバージョンの
Cinemachine、2D Pixel Perfect、およびPostProcessing stackの3つをインストールします。
「Unity 2018.3」またはそれ以下で使用する場合
※ Unity2018.4の事については記載がありませんが、公式サイトの更新を待つか同じ方法でお試し下さい。
Unity2018.3及び、それ以下のバージョンで新規プロジェクトを作成します。
間違えやすいので何度も説明しますが、
必ず「3Dモード」で作成しましょう。「2D」で作ると正常に動作しません。
① アセットをインポート
AssetStoreウィンドウから「TopDown Engine」をそのままインポートすると、
依存関係のパッケージが自動的にインストールされます。
エラーが発生せず、サンプルシーン(念の為全てチェック)がサンプル動画のように動作すれば以上でセットアップは完了です。
エラーが発生する場合
Unity2018.3.12にインストールしたらエラーがでました。
② zipファイルをダウンロードする
公式サイトのリンクからパッケージファイルをダウンロードします。
③ 解凍したファイルをプロジェクトに上書き
zipファイルを解凍すると2つのフォルダが同梱されています。
これをプロジェクトのrootに上書きします。
※ 新規プロジェクトで作成したフォルダの最上部に「Packages」「ProjectSettings」の2つがありますので、フォルダ内のファイルを上書きコピーしましょう。
Packages > manifest.json
ProjectSettings > ProjectSettings.asset
Unityエディタ画面に戻るとパッケージのインストールが始まります。
完了したらUnityを一旦再起動します。
サンプルデモシーンを起動して紹介動画のような動作をしていれば成功です。
サンプルシーンを開いたらPostProcessingエラー
Unity2018.3.12f1でパッケージを上書きインストールした後に、
サンプルシーンを起動したらエラーが止まらなくなりました。
メインカメラのPostProcessing参照先が消えていたので、再セットしても直りませんでした。
この場合考えられる原因は
・2Dモードでインストールした
・zipファイルの中身2つの片方したインポートできてない可能性
NullReferenceException: Object reference not set to an instance of an object
UnityEngine.Rendering.PostProcessing.AmbientOcclusion.IsEnabledAndSupported (UnityEngine.Rendering.PostProcessing.PostProcessRenderContext context) (at
色々試しましたが解決しなかったため、
プロジェクトを捨てて3Dモードで作り直しました。その後成功しました。
参考程度に。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2018.2.6 以降のバージョンが必要
TopDownエンジンはUnityのための最も完全なトップダウンソリューションです。
高く評価されているCorgi Engineの作成者から、Unityが初めての人でも経験豊富な開発者でも、それは最高のトップダウンアクションフレームワークです。クリーンなコード、優れたプラクティス、最適化、その強力な基盤により、2Dと3Dの両方のトップダウンゲームを作成できます。それは非常に高速で、デスクトップ、モバイル、そしてあなたが望むどこでも動作します。プレイヤーのフィードバックと優れたゲームフィーリングを中心に構築された機能を満載し、常に更新されています。2Dまたは3Dのトップダウンゲームを作成するのに最適なツールです。
完全な機能リスト - デモ - ドキュメンテーション - ビデオ - フォーラム -
この2Dおよび3Dエンジンは次のとおりです。
- あなたのプレーヤーのためのタイトなキャラクターコントローラー、衝突検出、スロープハンドリング、動き、ジャンプ(そしてあなたが好きなだけもっと多くのジャンプ)、武器(近接と発射体)、コンボ武器、ダッシュ、ランニング、クロールなど。あなた自身のキャラクターを作成するためのインスペクターによるコントロールと調整が簡単です。ゲームには、完全なドキュメントとともに、あなたが始められるようにさまざまな例が満載されています。
- ゲームの中核を担う:資産にはMoreMountainsのFeedbackシステムが組み込まれており、スクリーンの揺れ、フリーズフレーム、パーティクル、色収差、その他のゲームフィールのフィードバックを簡単なクリックで追加できます。
- コンテンツが満載で、アセットはデモレベルでいっぱいになり、必要なものすべてを提供します。すぐに使える、手作りのビジュアルアセット(プレースホルダーアートだけでなく実際に使用できる)、300以上の最適化されたスクリプト、生産プレハブのトン。
- 通常は別売りですが、TopDownエンジンで提供される在庫エンジンを含みます。完全な在庫管理ソリューション在庫、アイテム(収集品、使用可能、装備可能など)、弾薬を作成し、すべてをカスタマイズして拡張しよう!
- 高度なAIシステム:インスペクターのみを使用して、アクション(シュート、パトロール、待機など)と意思決定(視界内の敵、時間、プレイヤーの方向性、健康、ダメージなど)を組み合わせて複雑な敵、ボス、または味方のAIの行動を作成します。コードは不要です。
- UnityのCinemachineの上に多数のオプションを備えた強力なカメラコントローラー:ピクセルパーフェクト、カメラブレ、ポストエフェクト...
- あなたがあなたのレベルを作成するのに必要なものすべて:移動プラットフォーム、破壊可能な木枠、鍵と胸/ドア、その他。また、実績、進捗管理、保存と読み込み、その他たくさんの便利な機能があります。
- マルチプレイヤー対応:アセットにはローカルのマルチプレイヤーデモが付属しています。独自のルール、カメラシステム(分割画面、グループショット)、そして戦闘のための戦闘があります。
- あなたの2Dまたは3Dトップダウンゲームで使用する準備ができている何百ものビジュアルアセット(プラットフォーム、タイル、プレイ可能なキャラクター、レベル、パーティクルエフェクト、アニメーション、敵...)!
- いたるところで機能するモバイルコントロール - コードベース全体が詳細に文書化されており、すべてができるだけ簡単にカスタマイズできるようにコード化されています。あなた自身のアドベンチャーゲームを作成することは、これまでにない楽しいことでした!
質問がある場合は、このページのサポートEメールを使用してください。
インストールの注意:パッケージをインポートした後、エラーが発生したり、問題が解決しない場合はドキュメントを確認し、問題が解決しない場合はサポートメールを使用することを躊躇しないでください。
このアセットは、MITライセンスに基づくUnityの2D ExtrasとMITライセンスに基づくUnityのNavMeshComponentsを使用します。詳細については、パッケージ内のthird-party-notices.txtファイルを参照してください。
パブリッシャーのアセット
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